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文部科学省「デジタル教科書推進ワーキンググループ(第2回)」が開催

 2024年10月15日に2回目の文部科学省「デジタル教科書推進ワーキンググループ」が開催されました。

 このワーキンググループには、東京学芸大学の堀田龍也 先生や放送大学の中川一史 先生ら有識者の先生方と、学校現場で日々学習者用デジタル教科書(以下、デジタル教科書)を活用した授業を見ている管理職の先生方、教育委員会の方々、デジタル教科書を制作している事業者の方々が委員として参加されています。

 2024年4月から英語のデジタル教科書が全校に、算数・数学のデジタル教科書が約半分の学校で導入されている状況の中、「デジタル教科書の効果・影響、課題を踏まえて、どのように推進するか」「デジタル教科書の在り方はどうあるべきか」を検討していくのが、このワーキンググループの検討事項です。

 当日の配布資料は、文部科学省のサイトで公開されています。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/100/mext_00004.html

 ※第1回についてもコラムで取り上げました。
文部科学省「デジタル教科書推進ワーキンググループ(第1回)」が開催

 2回目の今回は、小学校、中学校、高校でデジタル教科書をそれぞれ活用している現場の先生から、取り組み内容や効果について発表が行われました。

 発表では英語、数学、国語の授業で実際にどのようにデジタル教科書を使っているかを紹介。具体的な授業の流れや児童生徒の変化などの説明を交えながら、デジタル教科書の機能によって、これまでよりも活動がスムーズになったことや、授業づくりの新たなアイディアを得て学びの幅が広がったことなどが紹介されました。

 発表には、デジタル教科書を活用するヒントがたくさんつまっていると感じました。授業づくりをする上で参考になる先生方も多いのではと思います。こちらの発表内容も文部科学省のサイトで見られるので、ぜひ上記のURLからご覧ください。

 ワーキンググループの3回目は11月21日に行われました。こちらの様子もまたコラムでご紹介したいと思います。

【コラム執筆】
EduHubWEBコラム担当者