コラム > 後援イベント「東京書籍『新しい算数』/『NEW HORIZON English Course』学習者用デジタル教科書 体験&授業づくりワークショップ」が開催されました

後援イベント「東京書籍『新しい算数』/『NEW HORIZON English Course』学習者用デジタル教科書 体験&授業づくりワークショップ」が開催されました

 2024年12月26日(木)に、東京書籍株式会社とフューチャーインスティテュート株式会社(後援:TOPPAN ホールディングス株式会社)が、「学習者用デジタル教科書 体験&授業づくりワークショップ」と題したイベントを開催しました。午前中は小学校算数、午後が中学校英語でした。

 場所は、TOPPAN小石川本社ビルの会議室にて行われ、EduHubチームのメンバーも会場スタッフとして運営に参加したためその時の様子をレポートします。

 このイベントは、EduHubのコラムで紹介しているような、東京書籍の学習者用デジタル教科書を活用したアイデアを先生方と一緒に考えるイベントです。東京書籍の算数/英語の教科書編集部の方々もイベントに参加していたため、参加者の「こうなったらいいのに!」という意見や質問にもすぐに回答があり、今後の活用についてより深く考えることができたイベントだと感じました。我々EduHubチームのメンバーも大変勉強になったイベントでした。

 詳細のレポートは、こちらをご覧ください。
(東京書籍のWEBサイトに遷移します)

 算数の方では「学年ごとの人気コンテンツ(2024年4月~11月)TOP5」の紹介がありました。皆さん、デジタル教科書内のデジタルコンテンツでいちばん使われているコンテンツはなんだと思いますか?

 2年生だと九九かな?3年生はなんだろう?4年生は?5年生なら割合?6年生は?と思いながら発表を聞きました。3年生と6年生をピックアップして見てみると、「図形」のコンテンツが上位になっているようです。

 小学生時代、図形が非常に苦手だった私。当時、東京書籍のデジタル教科書があれば、もっと図形が好きになっていたかもしれないと感じました。回転したり、展開したりと頭の中では想像しきれない部分が、デジタルコンテンツだと簡単に理解できるのではないかと思います。

最後にEduHubの紹介をさせていただきました。

 デジタル教科書は、その多様な機能により授業の可能性を広げる素晴らしい学習教材であることから、その活用にあたる前の設定作業や使用時の煩雑さ等を軽減し、デジタル教科書活用を後押ししたい、という思いから生まれたのがEduHubです。

 EduHubでは、デジタル教科書の登録から活用までのフェーズを支え、デジタル教科書を使いやすくするための機能が多く備わっています。

 まず、デジタル教科書を利用するにあたって、教科書発行者・教材会社ごとに繰り返していたユーザ登録作業を“1回”に集約できる、登録支援機能があります。この機能により、校務支援システムに登録した児童生徒情報をEduHubに読み込むことで、教科書・教材の利用開始に必要なIDを発行できます。

 また、本棚機能においては、東京書籍のデジタル教科書だけでなく、三省堂、帝国書院、啓林館の教科書も本棚に一覧になって並んでおり、この画面をクリックすると、直接教科書画面に遷移します。そのため、授業内においてデジタル教科書を使用するまでの導線が簡単になります。

 このように、EduHubにはデジタル教科書を導入する段階から活用する段階までをサポートする多くの機能が備わっています。EduHubが、学習者用デジタル教科書の活用促進に寄与し、進化した授業の在り方を支える一助のツールになることを願い、これからも活動を続けていきます。

【コラム執筆】
EduHubWEBコラム担当者