学びの主役である「児童生徒」のための機能
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※画面は開発中のイメージです。
01 本棚機能
すべての教科書・教材がこの画面から開けるように
これまでは教科書を開く際に、教科書ごとに異なるアプリを開いて、それぞれにログインするという手間がかかっていました。EduHubがあれば、すべてのデジタル教科書・教材が一覧表示されるので、迷わずすぐに目的の教科書を開くことができるようになります。
※EduHub対応教科書・教材のみ
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※画面は開発中のイメージです。
02 教科書・教材連携機能
今見ている教科書ページに
関連した教材を表示学習指導要領をベースに教科書と教材を相互に連携させることで、今まで独立していた教科書と教材がつながり、教科を超えた横断的な学びの場を実現します。
学びの場を創り出す「教職員」のための機能
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※画面は開発中のイメージです。
01 登録支援機能
教育DXを阻む壁
「教職員の業務負荷」を軽減校務支援システムに登録した児童生徒情報をEduHubに読み込むことで、教科書・教材の利用開始に必要なIDを発行可能。これまで教科書発行者・教材会社ごとに何度も繰り返し行っていたユーザー登録作業を“1回”に集約できます。「教育DX」を阻害する主要因であった教職員の業務負荷を軽減します。
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02 学びに関する情報の提供
授業素材の充実
こどもたちの興味を広げ、より深い学びのきっかけとなる「学習動画」や「学びに関するニュース」など、充実した授業のための素材を発信します。
問い合わせ窓口の一本化
問い合わせ内容に応じた適切な窓口を探したり、何度も電話を掛け直す手間がかからないよう、EduHub上のサービスに関する問い合わせ窓口を1つに集約。疑問が生じたらすぐに疑問を解消できるので、安心して導入できます。
- 推奨環境
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- OS:
- Windows / ChromeOS / iPadOS
- ブラウザ:
- Microsoft Edge / Google Chrome / Safari
※最新バージョンのOS・ブラウザでの利用を推奨いたします。
- 諸費用
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- 利用料金:
- 主要機能は無償でご利用いただけます。
※今後追加される機能については、費用が発生する場合がございます。
※基本的に導入は、各自治体・学校で可能です。