about こどもの学びを支える教科書ポータル
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授業の中心にあるのは「教科書」
こどもたちの学びを考えるとき、常に授業の中心にあったのは“教科書”です。海外と比較しても、日本の教科書ほど児童生徒に寄り添い、改善・発展を続けている教材はありません。これまでもこの先も日本の教育を支え、授業設計の中心に据え置かれるものは“教科書”なのです。
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今こそデジタル教科書を起点とした
教科書ポータルをEduHubは、日本の教育現場の声を取りこぼさず、児童生徒、教職員らの課題を解決に導く、デジタル教科書を起点として学びの可能性を広げていく新たな教科書ポータルです。
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未来の学びを支える基盤が必要とされています
こども一人ひとりに寄り添った最適な学びや、協働性を育む学びの提供を実現するために導入が進む「教育DX」。
しかしながら、教育の現場ではその導入を巡って多くの課題を抱えているのが現状です。2024年度からデジタル教科書の本格導入が始まる今、教育現場の課題を解決し、「教育DX」を加速できる基盤の必要性が急速に高まっています。
教育現場が抱えている課題 多様なサービスを個別に運用することがデジタル教科書や教材の活用の妨げになっている

授業中にデジタル教科書や教材を開こうとした際に、すぐに見つけることができず、使いづらい。

デジタル教科書・教材や、学習管理サービスなどに児童生徒情報を個別に登録する作業が負担。
EduHubを導入することで様々な課題を解決(2024年3月にリリース予定) EduHub が各サービスをひとつに統合することでデジタル化を促進

目的のデジタル教科書・教材※をすぐに開けるようになり、学びに集中できる。※EduHub対応教科書・教材のみ

デジタル教科書導入時の登録作業が大幅に軽減され、教育DXが促進される。